ボクシングの階級紹介

ボクシングは全17階級と非常に細かなクラス分けがされています。
そこで、1~3階級ごとに区切って、それぞれの階級の歴史や特徴を紹介していきます。

ミニマム級(上限47.627kg)

全階級で最も軽い階級が、このミニマム級です。
また、1986年に新設された最も新しい階級でもあります。

イトフライ級・フライ級・スーパーフライ級

約49kg~52kgがリミットのこの階級では、世界ランキングの半分以上がアジア人で占められています。(ミニマム級も同様)
日本人初の世界王者は、1952年にフライ級で誕生しました。

バンタム級(53.5kg)・スーパーバンタム級(55.3kg)

この辺りから身長170cmを超える選手が増えてきます。
現在無敵の強さを誇っている井上尚弥選手はバンタム級の世界王者です。

フェザー級(57.1kg)・スーパーフェザー級(58.9kg)

スポーツ選手長者番付で1位を取ったメイウェザーやパッキャオがスーパースターの階段を登り始めた階級で、動くお金も大きくなり始めます。

ライト級(61.2kg)・スーパーライト級(63.5kg)

スピードとパワーのバランスが最も取れている階級と言われています。
世界的に層が厚くなるため、日本人世界王者の数はライト級から一気に減り始めます。

ウェルター級(66.7kg)・スーパーウェルター級(69.8kg)

さらに世界的層が厚くなり、ウェルター級は未だに日本人世界王者が誕生していません。
1試合で数十億円のメガファイトが最も多いのもこの辺りの階級です。

ミドル級(72.6kg)・スーパーミドル級(76.2kg)

身長180cm台が増え始め、世界ランキングは
欧米の選手が大半を占めます。

2017年に村田諒太選手が、日本人2人目のミドル級王者になりました。
なお、日本ランキングはミドル級までしか存在しません。

ライトヘビー級(79.4kg)・クルーザー級(90.6kg)

人気階級に挟まれて、何かと地味な存在になりがちです。
日本人は世界挑戦すら辿り着いていません。

ヘビー級(90.7kg超)

いつの時代も特別な存在感を放つ、体重上限なしの階級です。
モハメド・アリ、マイク・タイソンなど、ボクシングに詳しくない人でも知っているようなスーパースターがヘビー級で活躍していました。

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