プロレスの試合で使われる危険なアイテム

 

プロレスのジャンルの中に「ハードコア・レスリング」と呼ばれるものがあります。

反則の規定がなく、危険な凶器を使用する試合形式で、「デスマッチ」とカテゴライズされることもあります。

そんなハードコアやデスマッチで使われる主なアイテムをいくつか紹介していきます。

パイプ椅子

最もオーソドックスな凶器です。

使用方法としては、座る面の逆側で相手の頭を打ち抜くことが多いです。
物凄い衝撃音で観客のボルテージも上がります。

フォーク

アブドーラ・ザ・ブッチャーが使い手として有名です。日本テレビで全国放送された試合で使用したため、お茶の間に大きなインパクトを与えました。

有刺鉄線

四面のロープ代わりに張ったり、木の板に取り付けたり、バットに巻いて殴るなど、多様な使い方をされるアイテムです。

頭に巻いて頭突きする人もいました(自分も痛いでしょうに)
日本では大仁田厚が有刺鉄線を使った試合で注目を集め、日本におけるデスマッチの先駆者となりました。

画鋲

画鋲を踏んづけて痛い思いをした人は多いと思いますが、量が半端じゃありません。

数千個の画鋲がリングに撒かれ投げ落とす。
背中は画鋲だらけとなり、キラキラと画鋲を光らせながら戦い続ける姿は壮絶の一言です。

 

蛍光灯

凶器として持ち込むというよりは、蛍光灯デスマッチとして初めからリング上に配置されていることが多いです。

ここ15年くらいでは最も多用されたアイテムです。
破片がリング上に散らばっても構わず戦うため、全身が血まみれになること必至。

これまでに何度か蛍光灯深く刺さったり、肉が削げ落ちて救急搬送されるなど、大きなアクシデントの危険がある怖いアイテムでもあります。

注射器

アメリカのハードコアレスリングで使用され始め、日本でも時折登場する比較的新しいアイテムです。

使用方法を書くのはここでは控えますが、ファンからも「 さすがにやり過ぎだろう」という声がチラホラ出ています。

昭和にはイスやフォークぐらいしかなかったものが、現在は注射器まで…。
今後一体どんな凶器が飛び出すのか戦々恐々しますね。

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