「ピュアルピエ」と「アットベリー」を比較レビュー!
- 二の腕を露出した半袖やワンピースを着たい!
- ぶつぶつを毎日鏡でみるのが辛い
- 彼氏がブツブツを気にしていないか心配、、、
そこで、二の腕のブツブツケア商品で有名な「ピュアルピエ」と「アットベリー」を気になって見たものの、どちらも似ていて違いが分からない・・・。
今回は、二の腕のブツブツをケアするならどっちが向いているのかを価格や成分等あらゆる観点から比較してみました!
結論から先にお伝えすると「二の腕のブツブツケアに関していえばピュアルピエの方が、ブツブツケアのみと対象が狭い分、保湿系の成分・エキスが多い印象。一方で黒ずみ、ニオイもケアしたい方ならアットベリーの方が用途が広くてお得。」
「決めきれない場合はアットベリーから試す。理由は配合成分は共通点が多いから。価格を抑えてテクスチャーや効果を試したいならコースの最低受け取り回数が2回と少ないアットベリーから試してみる!」
それでは、具体的に価格や成分の比較結果についてご紹介していきます。
ピュアルピエとアットベリーの料金を比較すると
アットベリー(以下、税込み) | ピュアルピエ(以下、税別) | 価格差 | |
初回料金 | 2,980円(税込み) | 980円(税別) | |
2回目以降の料金 | (通常料金:6,500円)4,980円 | (通常料金:8,890円)4回コース:5,334円 6回コース:4,890円 12回コース:4,450円 |
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2回継続合計 | 7,960円 | ||
3回継続合計 | 12,940円 | ||
4回継続合計 | 17,920円 | 16,982円 | 938円 |
6回継続合計 | 27,880円 | 25,430円 | 2,450円 |
12回継続合計 | 57,760円 | 49,974円 | 7,786円 |
解約条件 | 最低2回受け取る | コースの回数分を受け取る | |
返金保証 | 永久全額返金保証 | 180日間全額返金 | |
特典 | ・フルーツの雫ピール石鹸 ・コンシェルジュサポート付き |
二の腕のブツブツケア7つのコツプレゼント | |
内容量 | 60g | 60g | |
有効成分 | グリチルリチン酸2K、水溶性プラセンタエキス | グリチルリチン酸2K、水溶性プラセンタエキス |
価格の比較では3個以下の使用であればアットベリーの方が安く、4個以上購入した場合はピュアルピエの方が料金が安いという結果になりました。
アットベリーの方が最低受け取り回数は少ないので、「似ている商品なら安い価格でお試ししたい」という方はまずはアットベリーを試すのがよいでしょう。。
とはいえ、価格面だけではどっちが良いのか分からないことでしょう。
そこで、次は「アットベリー」と「ピュアルピエ」に含まれる成分比較していきます。
ピュアルピエとアットベリーの成分を比較すると
ピュアルピエとアットベリーに含まれる全成分を比較した結果が以下の表になります。
※緑:ピュアルピエにのみ配合成分/ピンク:共通成分
成分比較表をみてみると、アットベリーとピュアルピエの両方に含まれている成分が多くなっていることが分かります。
アットベリーは黒ずみのケアをするための成分も含まれている一方で、ピュアルピエは保湿系がアットベリーよりも豊富に含まれている印象です。
とはいえ、共通成分は多いので「価格重視でまずはお試ししたい」という方はアットベリーの方がオススメと言えます。受け取り回数が少なくて、成分が似ているためコストを抑えてテクスチャーなどを確認できます。
一方、「保湿がより豊富なピュアルピエでお試しとか無しで半年間本気で集中ケアするんだ!」という方はピュアルピエを選択すると良いでしょう。
ちなみに、二の腕のブツブツはお肌の代謝異常を正常化することが解決の糸口ですが、以下の3点を満たしていることが望ましいです。
- ターンオーバーを正常にするための保湿成分
- 赤みに対する炎症作用のための成分
- お肌の根本ケアに向いている成分
ピュアルピエとアットベリーは二の腕のブツブツケアに必要な要素をしっかりと満たした上で、「ナノ化成分と高分子成分によるWケア」を採用しているのが特徴的!(ざっくりとお肌への浸透力を考えた設計がされているというイメージ)
【共通して含まれている有効成分】
グリチルリチン酸2K:ニキビなどの抗炎症作用
水溶性プラセンタエキス:美白をサポートする作用、お肌の老化やダメージから守る働き
ピュアルピエには、セイヨウナシ発酵エキスが配合されています。皮膚の弾力を見直したい方向けの成分です。
【セイヨウナシ発酵エキスに含まれる栄養素一覧】
・リンゴ酸/クエン酸:お肌の代謝を促進する働き
・遊離アミノ酸:水分保持の機能
・タンニン:保湿作用
アットベリーは黒ずみが気になる方にもオススメです。以下、代表的な配合成分。
・甘草フラボノイド(メラニン生成の元となるチロシナーゼ酵素の抑制に期待できるといわれており、その作用はビタミンCの約270倍)
・トウキエキス(メラニンの生成を抑えるのをサポート。その他にも抗炎症作用など)
・エイジツエキス(保湿効果など)
ピュアルピエとアットベリーは二の腕のブツブツに効果あり?
ブツブツはなぜできるのか
二の腕のブツブツは両親の遺伝によるものと言われる一方で、お肌が乾燥しやすい人に多いとも言われています。
というのも、お肌の乾燥により代謝異常が起こるとお肌表面に角質がたまりブツブツができやすくなってしまうからなんです。
お肌の乾燥により皮脂が過剰に分泌されることで、皮膚表面の毛穴がふさがれて角質層がつまってブツブツができます。
正常な皮膚の状態であれば、お肌の代謝が一定のサイクルで行われ、角質層が詰まることなく剥がれ落ちます。
そのため、二の腕のブツブツを根本的に改善するためには、お肌の代謝(ターンオーバー)を正常化することが欠かせません。
二の腕のブツブツ対策には、
- ターンオーバーを正常にするための保湿成分
- 赤みに対する炎症作用のための成分
- お肌の根本ケアに向いている成分
の3点を含む化粧品が理想的と言えます。
ピュアルピエとアットベリーの最大の特徴はお肌への浸透力!
まず、ピュアルピエとアットベリーは二の腕のブツブツにケアにも対応しているだけ合って、前項目で挙げた3点をしっかりと満たしていました。
加えて注目ポイントなのが、お肌への浸透力です。
浸透力の秘密は2つの化粧品に共通している「ナノ化成分と高分子成分によるWケア」。
「ナノ化成分と高分子成分によるWケア」は、成分の特性を活かして肌表面と内側のケアを十分にするための仕組みのことで、「なじみやすさ」「浸透力」を抜群に高めてくれます。
なので、二の腕のように厚い皮膚であっても美容成分をしっかりと肌奥まで届けてくれるのです。だから、二の腕の皮膚に必要な成分が浸透しないという心配がいらないんですね。
結論、ピュアルピエとアットベリー買うならどっちがいい?
価格、成分、その他商品特徴から判断した結論は、
二の腕のブツブツケアに関していえばピュアルピエの方が、ブツブツケアのみと対象が狭い分、保湿系の成分・エキスが多い印象。一方で黒ずみ、ニオイもケアしたい方ならアットベリーの方が用途が広くてお得。
とはいえ、どちらも保湿力には優れているので、継続的な使用でターンオーバーの正常化によるお肌の根本的な改善を目指すには期待できると言って良いでしょう。
二の腕のブツブツケアで効果を感じられた方は、2~3ヶ月以上とコツコツと塗っていくうちに変化が観られたという声が多いので、継続的なケアは必要でしょう。
また、もしどっちを買うか決めきれないという人は、まずはアットベリーをキャンペーン価格で試してみることをおすすめしますよ。
というのもアットベリーは最低継続回数が初回キャンペーン含めて2回だけなので、ブツブツケアってどういう感じなのかを試すことができるのです。
なので、もしも2回使ってみて少しでも良さを感じられたら、配合成分が似ているピュアルピエも試してみるのも良いと思います。
いかがだったでしょうか、以上が異性が思わず触りたくなるモチモチ肌を目指すのにおすすめな人気の2商品の比較でした!
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